晩秋の故郷
渋柿フジなどを収穫し実家の軒先に吊しました。
黴防止のために無水エタノールを噴霧したり、時々指で揉みゝすると2週間ほどで食べ頃となります。
東燃川崎OB会 河村 芳郎 氏 撮影