2月6日(火)~9日(金)にかけて冬の北海道 『札幌雪祭り&流氷砕氷船ガリンコ号クルーズ』 に行きました。出発前日は関東地方に積雪警報が発令され、急遽、羽田近くへの前泊を余儀なくされましたが、当日の羽田空港は積雪も無く無事出発することができました。 また、現地も天候に恵まれて満足(感動)の旅となりました。
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流氷砕氷船ガリンコ号クルーズ
オホーツク紋別空港到着後バスで紋別港に移動し、流氷砕氷船ガリンコ号で約1時間のクルーズ、 初めて見る海一面に広がる流氷、砕氷の迫力に感動しました。 |
② |
層雲峡氷瀑まつり
ホテル近くで開催されてる夜の『層雲峡氷瀑祭り』を見学。ライトアップされた氷の世界はとても綺麗で幻想的ではありましたが、氷点下15℃の極寒の夜、年寄には酷で30分程の見学が限界でした。 |
③ |
札幌雪まつり+すすきの会場の氷像
冬の北海道を代表する祭典。雪像一つ一つのクオリティーの高さ、また、時代を反映したプロジェクションマッピングの映像も流れ、なかなの迫力で楽しむことができました。 |
④ |
支笏湖 氷濤まつり
昼間の見学のためか、層雲峡の氷瀑まつりに比べ若干見劣りした感じだが、高い透明度を誇る支笏湖の湖水で作られた作品には神秘的な風景が感じられました。 |
写真説明 |
写真-1 |
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流氷砕氷船ガリンコ号 |
写真-2 |
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ガリンコ号クルーズ |
写真-3 |
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層雲峡氷瀑まつり |
写真-4 |
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大通り公園の雪像 |
写真-5 |
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すすきの会場の氷像 |
写真-6 |
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支笏湖氷濤まつり |
以上