氏 名
天野 厚男
 所 属
東燃清水OB会
 掲 載 日
2024年12月01日
表 題

 2024バス旅行記

本   文 

 心配された天気もバス旅行には程よい天候となった11/11(月)、OG6名を含め24名の参加を得て東燃清水OB会恒例のバス旅行が昨年に続き催行された。今回の目的地は「犬山城と香嵐渓」の紅葉巡り。
 JR清水駅7:30出発→国宝犬山城→昼食→豊田地酒「菊石」(試飲付き)→香嵐渓→JR清水駅18:30帰着の約13時間の行程であったが、東燃で培われた5分前精神はいまだ健在で、常に定刻通りの発着となりほぼ予定通りの帰着となった。
 バスの冷蔵庫に準備した飲み物は、会長挨拶が終わるか否や「カパッ」、「シュッパ」と音を立て開栓され、重鎮からの乾杯発生の催促にバスの中は「アット」いう間に外の明るさには関係ない世界となった。指名された強者達が美声を響かせ拍手喝采を受けること約2時間、進行方向左手に山城が見えた。「犬山城かな?」と思ったら「小牧城」でガックときたらがすぐに最初の目的地に到着した。
 犬山城は、木曽川沿い88メートルの丘陵に築かれた平山城。天守に向かう参道も天守閣内の階段も急勾配で結構足腰に響く。関ケ原の戦いでは西軍の重要な拠点だっただろうと思いを馳せていると、周りの観光客の中国語と思われる話し声で現実に戻された。
 昼食御膳で腹いっぱいになっているはずなのに、豊田地酒では試飲で気に入ったのかレジで会計を済ませるメンバーの列にチョット驚く。
 最終目的地「香嵐渓」。我らの地元清水を流れる「巴川」と同名の川沿いから香積寺境内にかけて11種の楓の葉を見比べるのもいいと言われているが、今回は紅葉の時期には少々早すぎ、沢山の屋台も手持無沙汰の感があったのは残念だった。しかし、ここでもインバウンドを実感した。
 帰路の車中は「走るカラオケボックス」と化し、終始笑いや拍手が鳴りやまず、参加者全員に楽しんでいただけた一時となったと思う。
 今後も皆さんに参加いただける様、幹事一同一層工夫を凝らしていきたいと思った一日となった。

以上 

     
 
犬山城前集合写真
 
香嵐渓
 
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