以前訪れた思い出。朝5時半クスコで汽車に乗り川沿いを走りマチュピチュに向かい9時頃到着。バスに乗り換えてジグザグ山道を駆け上った先に憧れのマチュピチュ遺跡が広がった。狭い入口を経て、日時計、コンドルの神殿、パチャママ神殿等を見学した。 街は日当たりの良い南東部が農地、北西部が市街地となっている。この遺跡は、アメリカ大学講師ハイラム・ビンガムによって発見されたとのこと。
南東部農地に広がる段々畑(奥行3.5m、高さ5m)では、高低差によるジャガイモやトウモロコシ、コカなどが栽培された。水を確保するため遠い山から水を引き段々畑を潤し、生活用水としても使われ、現在も水は流れている。更に石切り場が近くにあり、都の建設には建築材料も豊富であった。
マチュピチュは、第9代パチャクティ皇帝が冬の都として500年前に建設したもので、この美しい姿が破壊されずに今日まで残ったのは、ただ単に奇跡だけのたまものであろうか?
再び訪れん!
写真-1 : マチュピチュ行きビンガム号
写真-2 : クスコの街並み
写真-3 : 主神殿
写真-4 : 三つの窓の神殿
写真-5 : ワイナ.ピチュ全景をバック(中央本人)
以上