氏 名
岡安 良宣
 所 属
東燃総研OB会
 掲 載 日
2025年02月24日
表 題

 冬の銀山温泉(日帰り入浴)

本   文 

 近年、石油学会が地方大学等で実施している講座(石油学会移動大学)の講師として年に5~6回「燃料油」の講義を行っています。2月初旬の山形職業能力開発専門校(自動車科)の講義の機会を利用して、映画「千と千尋の神隠し」のモデルと言われている銀山温泉に行ってきました。NHKの朝ドラ(おしん)のロケも行われたそうです。講義予定決定直後(昨年9月)に旅館を探しましたが予約が取れず、天童に宿泊し、日帰りで行くことにしました。
 銀山温泉は「江戸時代に銀採掘で栄えた温泉郷で、大正から昭和初期の木造の街並みがノスタルジック。」と観光案内にあります。JR奥羽本線で山形駅から14駅(約1時間)の大石田駅からバスで40分の小さい温泉です。古びた小さい旅館が10件程しかなく、また、外国人客急増もあり、近年は予約がかなり困難なようです。バスは40人程度が座れる路線バスですが、立席も一杯なほどの混雑でした。半分は外国人と思われました。
 銀山温泉に着くと、銀世界が広がり、また、雪も降ってきました。ネット情報と異なり、温泉街中央にある大正レトロな有名旅館では日帰り入浴が中止されており、白銀の滝付近のやや新しい旅館で、ようやく温泉で温まることができました。雪の舞う露天風呂、湯上りのビールを満喫しました。  

以上 

       
 
有形文化財の古勢起屋
 
温泉街の入り口付近
 
上流の白銀の滝
 
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