去る1/26(日)~30(木)、清水文化会館・小ホール(通称マリナート・客席300)に於いて講談師・神田伯山(41歳)による「清水次郎長伝」と銘打った公演が開催され、興味津々行ってきました。「神田伯山」は、二つ目時代から会場を満員にするなど新進気鋭の講談師として注目を集め、4年前に大名跡を襲名したチョット気になる存在でした。生で聴ける今公演は本当にラッキーでした。
伯山曰く、5日間18話で完結の今公演は長丁場でもあり、時間的制約等演じる方も聴く方も大変だろうと言っていましたが、心配を他所に開演10分前には満席となり大好評でした。途中10分間の休憩を挟んだ2時間余、日本の話芸に会場は幕末・維新当時に誘われ、久々に聞く地元の英雄?の物語に童心に帰ったような心持ちになりました。
心地良い余韻を胸に、行きつけの焼き鳥屋で傾けた盃は何時になく旨く感じられた次第でした。
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