隣町にある野上八幡宮で、毎年5月の連休に開催される恒例の宝物展に行ってきました。
車で家から10分程度ですが、毎年初詣や孫たちの七五三でお参りに行く程度で、宝物見学は初めてでした。
野上八幡宮は、石清水八幡宮の別宮として尊拝されてきました。社殿、拝殿等は桃山時代の建築様式で、5棟の社殿、刀剣が国の重要文化財に、絵馬殿が県指定文化財に指定されています。今年は社宝である文書、高札、祭礼絵馬など奉納品が展示されていました。
太刀は見られませんでしたが、すみで書かれ薄くなった文字や色褪せた絵などは歴史を感じました。
写真1 重要文化財 本殿 拝殿
写真2 重要文化財 赤胴鳥頸太刀(しゃくどうとりくびたち)、国内でも珍しい太刀
写真3 下部中央 明治35年日英同盟 明治天皇、ジョージ5世、日英協約文
写真4 県指定文化財絵馬 初代紀州藩主徳川頼宜奉納
写真5 県立海南高校大成校舎、町立野上中学校生美術部の干支奉納絵馬
以上