9月20日21日に東京大田区の大田スタジアムで行われた第21回日野原重明(聖路加国際病院名誉院長100歳を過ぎても医者として活躍)カップスローピッチソフトボール大会に参加して来ました。
2015年の第11回大会からコロナで中止以外は参加しています。 60歳以上7チーム、70歳以上5チーム、80歳以上2チーム、私のチームは60歳以上に参加19日の大雨により20日は大田スタジアムは人工芝なので使用できましたが、土のグランド2球場は使えず21日は使用でき変則試合になり勝敗に関係ないフレンドシップ大会になりました。
2日間で大田区のチーム、ハワイ日系チーム、長野県佐久穂チームと3試合行い1勝2敗でした。今回は、普段試合することがないハワイ日系チーム、長野県のチームとの試合ができ懇親も深めることが出来ました。
これからも参加を続けていきたいと思っています。写真はハワイ日系チームとの記念写真です。 4号球スローピッチはハワイ発祥でテレビなどで見る3号球よりひと回り大きい4号球を使い1チーム9人ではなく10人(10人目はどこの位置で守備についてもかまわない)で行い、ルールも人との接触を少なくしケガをしないように工夫されています。
私の所属するユースイフレンズは今は無くなった鶴見社宅の近くにあり、東燃化学OBも近くに多く私を含め4名所属しています。
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