関東エリアで最も秋の訪れが遅いと言われる、千葉県の房総半島にもコキアの紅葉の知らせが聞こえてきたため、久しぶりに袖ヶ浦市の丘陵地帯にあるドイツの田園風景を再現した「東京ドイツ村」を訪れてみました。
当日(10/5)は、曇天で時より霧雨となりウォーキング等の運動には不向きな天候でしたが、来場者も少なく自由に動け写真撮影等に最適とプラス思考での散策となりました。 会場内では、秋を感じる満開のマリーゴールド、ケイトウ、紅葉を迎えたコキア、そして、冬期のイルミネーション準備状況が見られ、季節の移ろいを沢山感じることが出来ました。 少しずつ秋から冬を迎える準備を進めましょう。
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