喜寿を迎えて顧みれば 闌か
東燃石油化学入社(昭和43年、1968)東亜燃料中央研究所 有機合成G、潤滑油開発G 配属
(ペガサスコンプレッサーオイル)でモービルより上市されました。
ご指導頂いた方、有機合成Gでは西村孝太郎さん、子供の頃は「なんかこうたろうか」と言われたらしいです。(京都生まれ)
学生時代はホッケーで会社ではテニスの小山武夫さん、有機合成化学G
潤滑油Gではテニスを仕事以上に教えてもらいました渡辺 誠一さん。そのほか、英語の文献訳で松井和臣さん。
他、お世話になった方々は数多くて、誌面では割愛させて頂きますが関わり合い、支えて頂きました。
POPJ(Polyolefin Pilot Plant in Japan)
テキサスベータウン帰りの精鋭先輩のもとでパイロットプラントの建設、運転、現場でのハンドル回しにも力が入りました。
川工PP-1との交流も。
不織布の開発応援(東燃タピルス現タピルス)
技術開発センター(千鳥工場内)
プラスチックスの商品開発
押出グレート担当で砂入りテニスコート用人工芝を開発し、#200号地の素材にも私が関わりました。
日本ポリエース(東興プラスチック)技術営業も経験しました。
勤務地は中研(総研)、千鳥工場、川崎工場、東銀座、恵比寿、浜松町竹芝、日本橋でした。
教養と教育で過ごしたいと思う今日この頃です。
教育=今日行く所 テニスコートですかね。
教養=今日の用事 仲間との健康、病気談義。
やり残している事
富士山に登る中秋の名月撮る、左肩に月が出るはずでしたが、、、。
日々に於いては多くの諸先輩、友の支え、出逢いにありがとうございます。
写真説明;中秋の名月の撮影失敗の巻 時系列で撮影しました。
以上